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カンジダ症を発症した時にはHIVの検査もすぐに受けるべき

危険なウィルスとカプセル

もしもカンジダ症を発症したのであれば、すぐにHIVの検査を受けることをおすすめします。カンジダ症は誰でも感染してしまうことがある病気ですが、HIVに感染した人が発症しやすいという特徴もあることを知っておかなければなりません。そもそも病気の原因であるカンジダ菌は体内に存在していてもおかしくない常在菌なので、免疫力の低下など些細なきっかけで発症してしまいます。HIVに感染した場合は免疫力の低下が起こりやすくなるので、カンジダ症のような免疫力の低下が原因で発症する病気になりやすいというわけです。

もしも本当にHIVに感染してしまっていた場合、早期発見から早期治療を実現することで進行を食い止めることが出来ます。そのためには検査を行うことが必要ですが、この検査は様々な場所で行うことが出来ることを知っておくと良いです。病院はもちろんですが検査キットを活用して自宅でも検査をすることが出来ますし、保健所や地方自治体のイベントで無料検査を実施している場合もあります。どの方法を活用しても正確な検査を行ってもらうことが出来るはずなので、病院や保健所を利用したり検査キットを用いたりして感染していないか確かめるようにしてください。

HIVの検査は感染してから早すぎる時期には正しい検査が出来ないとされていますが、この病気によって免疫力が低下してカンジダ症などの病気を発症しやすくなるのは検査が出来る時期なので、問題なく検査することが出来るはずです。陰性であった場合は数週間後に確かめてみても良いですが、基本的には1度検査して陰性であればHIVの疑いは低いとされています。検査せずに放置しておいたり正しく検査出来ていなかったりすれば、症状が進行してエイズになってしまう可能性があることを理解しておかなければなりません。深刻な症状に悪化してしまう前にも、カンジダを発症した時はHIVに感染していないかチェックすることが大切だと言えます。

少しずつ性感染症について正しく理解する人が増えていますが、まだHIVに対して偏見の目を持っている人が多いので、検査することに抵抗がある人もいるかもしれません。病院などで検査したことを知られてしまうことに不安を感じる人も多いと思いますが、無料で相談出来る電話相談サービスもあるので、こういったサービスを活用してから検査場所を決めることもおすすめだと言えます。いずれにしても、カンジダ症を発症してしまった時はHIVの検査を受けることが出来るようにしてください。